環境発電に適した小さな二次電池がIoTデバイスのメンテナンスフリーを可能にします
IoT・ウエアラブルデバイスに欠かせない電源として未来社会を支える超薄型・小型リチウムイオン二次電池EnerCera(エナセラ)シリーズ
リフローはんだ付け等の高温プロセスでの実装に対応。半固体電池であるEnerCera Coinは、最も劣化しやすい満充電状態において、105℃で1000時間保持後も容量低下は30%以内です。
超小型・薄型でありながら電池容量が同サイズの市販二次電池の約1.5~2倍であり、電池の充電頻度を2/3~半分に減らせます。
同サイズの市販二次電池に比べ抵抗は1/2以下。BLE(Bluetooth Low Energy)、LPWA、セルラーなど、数10~数100mAの幅広い無線通信に対応します。
ウエアラブル、物流管理タグ、電子棚札、カード型デバイスなど
FA機器バックアップ電源、モビリティ用分散電源など
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